MOS合格で転職&再就職に差をつけよう!! > MOS 試験の種類 > アクセス(Access)ってどんなソフト?

MOS 試験の種類

アクセス(Access)ってどんなソフト?


Google
 
Web pc-sikaku.com

アクセスは、「データベースを構築し、利用するためのソフト」です。
・・ってなんのことかわからない!ってあきらめないで。

身近なシチュエーションでたとえてみると・・

あなたがレンタルビデオ店に行って
好きなDVDと会員カードを店員さんに渡した、とします。

店員さんはその会員カードを受け取って、カードのバーコードをスキャン。
そのあと、DVDをスキャン。
「返却はいつになさいますか?」なんて会話をしたあと、
あなたはDVDとレシートを手にする。

たったこれだけの手続きの裏で、あなたも店員さんも意識しないうちに
データベースが動いているのです。

会員カードのバーコードから、あなたの名前や住所、未返却がないか、などのリストが。
そして、DVDのケースにつけられたコードから、
DVDのタイトルや新作・旧作の別、料金などのリストがリスト化されてでてくる。

これを手作業でやっていたら、大変です。
時間もかかるし、間違いだってあるかもしれない。
帳簿をめくってリストを探していたら、レジは大混雑です。


アクセスなどのデータベースソフトは、
大量のデータを分類したり、並べ替えたり、目的にあわせて取り出したりするソフトです。

「先月、この店で3万円以上のお買い物をしてくれた女性にだけ、
 先行セールのご案内をしよう」とか
「来月お誕生日の男性に、バースデーカードといっしょに新製品のカタログを送ろう」
といった使い方もできます。

もちろん、エクセルにも「データベース機能」はありますが、
ひとつのシートに入れることができるデータの件数に限りがあります。
また、データが複雑になってきた時、扱いにくい、とか
何度もおなじことを入力しなければならなくて面倒・・・という難点があります。


データベースソフトは、その点、それ専用のソフトですので、
応用力・活用力があります。

ただ、他のソフトと使い方・考え方が大きく違うため、
戸惑ったり、途中であきらめてしまう人が多いソフトでもあります。

パソコンスクールでも、ワード・エクセルの講習はしていても、
アクセスは教えられるインストラクタがいない、という理由で
講習を実施していないところが多いようです。

でも、マイクロソフト オフィス スペシャリストのアクセスは、
それほど難易度の高いものではない、と思います。
データベースを作成したことがなくても合格できる資格。

ただし、あまり甘く見ていると、データベース検定2級に合格した人でも
不合格になってしまったりすることもあります。

マイクロソフト オフィス スペシャリストの特徴として、
「広く浅く」というものがありますが、
データベースは特に「広く浅く広く」といった印象です。

関数やプロパティの設定をどのくらい知っているか、
というよりむしろ
どれだけアクセスの画面を知っているか
という試験問題のような気がします。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト アクセスを取得している
   イコール
データベースソフト アクセスが使える
とは、正直いって思いません
が・・・・・・・

それでも、データベースソフトを使うとっかかりにはなります。
マイクロソフト オフィス スペシャリストの勉強をすることで、
基本機能は覚えることができます。

そしてなにより、
「データベースを使える人が少ない」ということを考えると、
就職・転職の際の履歴書対策には十分有効
だと思います。

初心者の受験者にとってうれしいのは、
「アクセスにはエキスパートレベルがない」ということ。
アクセスが十分使いこなせる人でも、初心者でも、試験としての評価はいっしょです。

「アクセスのマイクロソフト オフィス スペシャリスト」っていうと、
なんだか特別な感じがしますし、
マスターに近づくための一歩・でもあります。

受験料がもったいない・・あんまり払えない・・とおっしゃる方には、わたしは
「エクセル スペシャリスト」と「アクセス」をおすすめしています。
理由は・・・就職や転職、そして就職してからの実務にも役にたつから!です。

ぜひチャレンジしてみてください!!

Office Personal Edition 2003 特別優待アップグレードパッケージ
Office Personal Edition 2003 特別優待アップグレードパッケージ