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アクセス

データベースの構成要素


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ひとつのデータベースファイルは、いろいろなオブジェクトで構成されています。

オブジェクトの種類とその特徴は?

  
テーブル データを保存・格納する
クエリ データを抽出したり、計算・分析・加工する
フォーム データを入力したり、表示して確認する
レポート データを印刷する
ページ データを入力するためのWebページを作成する
マクロ 繰り返し行う操作などを自動化するためのもの
アクセスでは、簡単な操作でマクロを作ることができる
モジュール マクロでは作成できない複雑な処理を実行させるためのもの

★通常のデータベースは、
1.データベースファイルを作成
2.テーブルの設計・作成
3.クエリの作成
4.フォームの作成
5.レポートの作成
  の順番で作成していくのが一般的です。

ページ、マクロ、モジュールは必要に応じて追加します。

なお、テーブル、クエリ、フォーム、レポートの数には
制限がありません。

表計算にもデータベース機能はありますが、
処理できるデータ件数に制限があったり、
複数のブック間での連携に制限があったり・・という難点があります。

データベースソフトは、データの処理専用のソフトだけあって、
データを本格的に活用するためには本当に便利なソフトです。

ただし、最初の設計があいまいだと、あとでの修正が難しいため、
実際に作り始める前に、確実な設計・目標をたてておくことが大切です。

マイクロソフト オフィス スペシャリストの試験では、
「次はこの作業を」という指示通りにすすめていけば問題がないのですが、
「マイクロソフト オフィス スペシャリスト アクセス持っています」というからには、
自分で作成できる能力も同時に身につけて欲しい、と思います。